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店内に入ってすぐの風景です。1967年式だから、55歳のマイナ君です。
こうして見ると、ごちゃごちゃな店内だなぁ(*^^*)
定年退職した5年前に手放したモーリスマイナー君💛 おいらの「最後はミニ」という気持ちを理解してくれた友達が、戻してくれました(^o^) もう嬉しくて、嬉しくて(*^^*)
やはり、ビンテージミニは、趣があります。アイスランドブルーも素敵な色ですねぇ。
先日、茨城のカフェに行った時、棚にあったこの本に衝撃を受け、その場でポチってゲットしました。マスターは、過去2回、野グソ経験がありますが、糞土師(笑)の伊沢さんは、長年野グソをして、その研究に明け暮れています(*^^*) うんこの大切さ、自然との関わりの大切さを感じます。先日もテレビで、牛のうんこから発生するメタンガスを燃焼させて電気を作る技術を紹介していました。
ウクライナから非難した大勢の避難民。食べる事も寝ることも大事ですが、うんこの問題も大事です。
人が集まるところ「うんこ」あり(^_^;)
一日も早く、平和になって、自宅でうんこができますように(・.・;)
写真を整理していたら、若かりし頃(20年くらい前)筑波サーキットを走った写真と 大型バイク(BMW1100RT)に乗っていた頃の写真が出てきました。バイクはもういなくなりましたが、上のサブちゃんは、今も乗ってるのがすごいかも(^o^) 所有歴25年、走行距離17万キロになります(*^^)v
この画像は、6年くらい前。にゃんカフェができる前のガレージです。
左のミニが、マイナー君。ナンバーが「3732」ですが、偶然、嫁さんの37年生まれとマスターの32年生まれで、奇跡の合致(*^^)v 縁があるんですねえ(^o^)
ナンバーは変わってないので、そのまま引き継ぎます。こんなシーンが見れるのももうすぐです。
実家で処分寸前の食器棚の小引き戸を使って創作看板を作ってみました。
経年のやれ感漂う小引き戸を縦にして、八丈島の雑貨屋でゲットしたベルを設置。そこにドライフラワーを飾って「癒しの空間 にゃんカフェ」と描いて完成~。
作ったは良いけど、飾る壁面が見つからない(^o^)
にゃんカフェは、丘の上側から来るとカフェだと分かりにくいので、大きな看板を取り付けました。
看板には、Served Daily とありますが、週3日です(*^^)v
にゃんカフェには、常連さんにしか公開していない秘密の四畳半があります。19年間、一度も畳替えをしてないので替えることにしました。すっかり汚れてしまっています。
畳を外したあとは、英国製掃除機ヘンリー君登場(^o^) ヒースロー空港でも使われてました。
新しい畳は、気持ち良いです(^o^)レイアウトは思案中。
実は、畳屋さんにわがままを言って、既存の激レアな畳縁を使ってもらいました。
日本一、変態な畳縁です(*^^)v
にゃんカフェには不釣り合いとは思いつつ、ひな人形を飾りました。にゃんマスは、イギリスが大好きだけど、やはり日本人なのです(*^。^*)ホッとします。
このビンテージのひな人形は、60年くらい前の物です。あと40年頑張れば、アンティークの仲間入り(*^^)v